
最近の教室でも「書くのが苦手」という相談が増えてきました。
✏️ たとえば──
• ノートのマス目に字が収まらない
• 英語の4線に沿って、アルファベットが正しく書けない(特に小文字を4線を無視したように書く)←受験では完全アウト👍
• 自分の書いた字が読みづらく、計算ミスや見直しミスが多い←とってももったいない減点
• ホワイトボードの文字をノートに写すのが苦手で、時間がかかる
こうした悩みを「練習不足かな」「不器用なのかな」「いくら注意しても直らない🥲」と思われるかもしれませんが、実はその背景には“脳と体の連動”の未発達が関係しているケースも多く見られます。
📍「いくら言っても直らない」のは
👉大脳を介さない脳幹レベルの反射で、自分の意識とは無関係に起きている行動だからです。
ちょっと心配と思われる生徒さんは、受験の時に困らないように、今のうちに反射を統合しておくことをお勧めします。
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🧠「書く」って、実はすごく複雑な作業なんです
書くという行為は──
• 目で見て文字の形を認識し、
• 脳でその形を覚え、
• 手を思うように動かし、
• 体幹で姿勢を支えながら、
• ノート上の位置を保って書く
という、複数の器官を同時に使う高度な“協調運動”。
この連動がスムーズに働かないと、文字がうまく書けなかったり、記憶が定着しにくかったり、体がすぐに疲れてしまったりするのです。
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📌 反射の統合で「書ける体」を育てる
「原始反射」が残っていると、手や目の動きにズレが起きたり、体幹の安定が取れずに書く姿勢が崩れたりと、学習に集中しにくい状態になります。
しかし、反射の統合ワークを通して脳と体のつながりが整ってくると、
• 書く姿勢が安定する
• 書くことに使う“無駄な力”が減る
• 手と目の協調がスムーズになり、ノートに正確に書ける
• 覚えること、見直すことへのストレスが減る
といった変化が少しずつ現れてきます。
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🌟結論
「書けない」「覚えられない」「書くと疲れる」──
それは“性格”や“努力不足”ではなく、体と脳の発達の段階かもしれません。
だからこそ、叱る前に「土台」を整える視点がとても大切です。
「苦手を減らす」のではなく、
「できるようになるための力を育てる」ことを、和泉塾では大切にしています🌱
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📣《イベントのお知らせ》
📆 2026年1月11日(日)
📍 やすらガーデン 第1レクリエーション室
① 13:00〜14:15|お母さんの統合ワーククラス(3,800円)
日々の疲れ・不安・イライラを整え、自律神経と心身のバランスを取り戻すためのケア。
子どもへの関わり方にも、やさしく大きな変化が生まれます。
② 14:30〜15:45|親子 de 脳育あそびの会(3歳〜中2対象) 親子で2,500円
「気が散りやすい」「暗記が苦手」「運動音痴」「忘れ物が多い」──
そんな困りごとにつながる原始反射を、“遊び”の中で整えていく親子の時間。
親子でのびのび、安心して取り組めます。
📍原始反射の統合ワーク個別セッションも行っています。(30分4,400円:子どものみ)(60分6,600円:親子で)
ご興味のある方は、LINEにてご連絡ください😊
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次回は
📘『失敗を極端に怖がるのはなぜ?──恐怖と反射の関係』についてお届けします。
どうぞお楽しみに✨